2005/6/1
“やあやあ”いつも声をかけてくれた。“いそがしいかや?”そう言っていた。一美のお父さんは車イスだけど、そんなハンデを微塵も感じさせない愚痴も聞いたことがない尊敬する人の一人だ。僕も二人の娘の父親だけど、嫁に行った大切な娘を思う気持ちはいつもひしひしと感じてました。デザインの仕事で身を立てる婿はきっと心配だったでしょうね。このもう一人のお父さんを安心させるためにも頑張ろう。いつもそう思いました。ずっと見守っていて下さいね。あなたの娘を幸せにする。そう結婚式で言った僕を・・。








TopWorkPersonalDiaryIllustrationTennisLinkspecial