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トップライトのガラスがなかなか届かずにストップしていた屋根工事が棟も仕上がり完成した。これで雪が降っても一安心!換気棟を両サイドの途中で止めたデザインがクラッシックでかっこいい。 キッチンのトップライト部分も加工が始まった。棟は軒先から入った空気が抜けるようにリッジベンツという換気棟構造になる。手をいれてみたら暖かい空気がどんどん出ていた。効けばいいなぁ。 上松さんの奥さんが天窓のガラスにひびが入ってるのを見つけてくれた。2重になったガラスの室内側だからなにか物を落としたわけでもなさそうだけど・・。屋根を葺いちゃったあとだと替えるのが大変だったけど早く気が付いてよかったぁ。ガラスは棟梁がもう交換の手配してくれてあって一安心。ほっ。 つながった天窓はなかなかやっかい。でもすっきりと仕上がりそう。 いよいよ屋根を葺きはじめた。ガルバニュウム鋼板は耐候性があっていいらしい。前の家は僕も若くて雪止め無しでやったら雪が降るたびに“どど〜ん”と雪が落ちて大騒ぎ。こんどはステンレスのしっかりしたものを付けてもらった。煙突まわりもキレイに納まった。 朝早くトラックがやってきて材料を搬入した。屋根の幅が15m以上あるので運ぶのも大変!1本ものの限度くらいらしい。しかし屋根の上松さんのおばあちゃんは高い屋根で平気で一緒になって運んでた。やるなぁ。 屋根を葺く前に軒先部分の加工を済ませておく。屋根から頭を出して軒先の裏を覗くんだけど、落ちそうで僕には怖すぎて絶対できないぃ〜。屋根屋さんにはなれないなぁ。 偶然煙突工事の日にストーブを見に行った。お店はカタクラモール近くにある彩紋というお店。もちろん荒井さんのおすすめ。きれいな千世さんが案内してくれた。いろいろ見たけどこの中ではサイズ、デザインともに赤いのが良かったなぁ。灰が簡単に出せるのと、上から薪が入れられるのがポイント。なんとあこがれのキッチンストーブもあった。欲しいなぁ・・でもきっとやらないなぁ。 念願の薪ストーブの煙突工事。しっかりしている煙突だなぁと思って聞いてみたら高山さんはこだわりたっぷりのストーブ職人だった。いろいろな金具は改良を重ねた肉厚ステンレスの自社製品で数年前の大雪でも大丈夫なように設計していると言っていた。アメリカ、北欧製品を輸入しているのに外国製品はダメだと言って作っているようだ。煙突も2重になっていた。 雨が降ってもルーフィングを引けば雨漏りしないし木も濡れない。とりあえず安心だ。さわってみたら布の紙ヤスリみたいにざらざらでごわごわ。けっこう厚いもんだ。屋根屋さんはホチキスにたいなものでバンバンバンッって打ちまくっていた。 大屋根なので室内は暗くなりがち。天窓で日差しがいっぱい入るようにした。中から見ると空が見えて気持ちいい。 天井がないデザインなので夏の暑さ対策は重要だ。野地板の下に通気層をもうけて75mmのたるきフォームそしてグラスウール50mm-杉板ムク15mm。とりあえず冬は暖かそうだ。SEEDのスタジオから現場が一目瞭然。つい目が行って仕事にならない。
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