
|
窓台、ドア枠 2000.12/15 窓やドアの枠に入った。飯島さんが窓台に使いっているのは薄い板を集成した材料。聞いたら間柱のような材料だと堪能しないとのこと。持ってみたらすっごく重い!柱まわりや間柱とのとりあいもちゃんと削って納めてある。これはびくともしないや。 キッチン天井も杉板張り。ムク板ならではの切りっぱなしの仕上げが気持ちいい。外壁面の壁と天井の取り合い部分から隙間ができるのを防ぐためにフェルト布を挟むアイデアが浮かび、棟梁に伝えたら“いいじゃねえかい!”と言われ、さっそく布を買ってきて挟んでもらった。水石くんに連絡しないでごめんなさい。 天井はほとんどが屋根面にそった杉板張り。だからすごく広い面積になる。本実を1つ1つ寸法を測りながら張る作業はなかなか大変。特に最後の1枚は横からスライドさせて入れていた。釘が見えないようにやってくれているのでありがたいなぁ。僕だったら上から釘打っちゃうけど・。煙突まわりもきれいにできた。 天井の断熱材はタルキフォーム他にグラスウールも入れて万全にする。天井がないから暑いんだよね。上を向いての作業で、特に吹き抜けのところは足場を組んでなかなか大変。 間柱や胴縁が入ってきてだいぶ部屋らしくなってきた。いままでの部屋がとっても狭かったのでおもいきり居間を広くしちゃった。こんな広い部屋にどうやって住もう・・・。 日が短くなって、夕方は真っ暗。外壁を張る前の建物から光がもれる。外から帰ってくると“おっ、やってるやってる”って感じで嬉しくなる。 軒天の杉板張りが始まった。軒の出が長い(1215mm)ので張る面積もたくさんだ。きれいな杉板でとってもキレイ!いい感じ。軒先には通気用のステンレスの網が見える。 唯一の和室4.5畳の床。腰掛けたりしやすいように1段高くなっているので床組をした。あっというまに組み上がった。 いよいよ寒くなってきて、あまった木材でたき火をして暖をとることになった。専用のドラム缶を加工したものがいい調子で燃える。藍たちは小さな木くずで積み木をしたり絵を描いたりしはじめた。 最近は地震に抵抗するために効果的な金物がたくさん使われるようになったらしい。前にテレビで実験を見たときに金物のない家は、すじかいがつっぱって土台が柱を抜いてしまいペチャンとつぶれてしまったけど金物をつけた家はかなり揺れても倒れなかった。もしものときは頼んだぞ!
|