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本屋で立ち読みしてたらこの人の本があって、最初の所を読んでビックリ!僕は小さい頃ちょっと変わっていて自分以外の目に見える風景や人はすべて僕の世界のパーツだと思っていた。保育園のころ自分って何だろう?なぜみんなここに集まってるんだろう?とぼーっと考えていた。“まてよ、ひょっとして僕とよく似てるこいつの目には僕のことが同じように映っているんじゃないだろうな!?”っと気が付いたときすごくショックを受けた。“世の中は僕のモノじゃないんだ”そのとき気が付いて普通(普通がなんなのか分からないが・・)の子になった。この本の高木さんも5才の時同じようなことを考えてたんだ。ホントにビックリした。
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