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夕方南松本の駅そばを食べようと思って車を止めてそば屋に歩いて行くと2人の高校生が立っていた。彼女は彼の服のすそを握っていて、彼女の顔を見ると泣いていた。そばを食べているときも気になって見ていたけど、2人ともずっとそまま動かない。そのまま日が暮れていった。青春だなあ。










1997年7〜9月のひとりごとへ
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