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保険の代理店をやっている友人が来た。今自分の保障はいくらあればいいか具体的な金額を新ホフマン方式というもので出してくれた。たくさんあればいいかというとそれも幸せではないらしい。主人が死んで家が新しくなったり、車が高級車になるのも変なものだ。でも少なくても幸せにはなれないだろう。いろいろなことを考える日だった。











1997年1〜3月のひとりごとへ
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